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3連休最終日、海の日の15日、桜島フェリーでは地元の小学生が「一日船長」を体験しました。
桜島フェリーの「一日船長」は、かごしま市商工会の桜島支部が地元の子どもたちに体験学習の場を提供し地域の活性化に繋げようと、毎年「海の日」に合わせて行っており、ことしで20回目となります。
ことしは、桜洲小学校6年の宇都颯一君と桜峰小学校6年の山下眞依さんが任命され、乗船するお客さんを出迎えたほか、操舵室から館内放送で乗客へ安全を呼びかけました。
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海の事故を防げ!海の安全大使が呼びかけ
夏休みを前に。中山小学校で海上安全教室