レポート
2020.06.17

笑いで元気を!保護者らが地上絵制作

マスク着用が継続されるなど学校生活への影響も続く中、子どもたちを笑いで元気づけたいと、鹿児島市の小学校で、保護者らがちょっと変わった地上絵を描きました。
鹿児島市の武小学校。授業が休みの週末の校庭で汗を流しているのは、保護者でつくるおやじの会など30人の大人たちです。

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新型コロナウイルスの感染防止のため運動会が延期になった児童らを元気づけようと、地上絵を描くことに。挑戦する地上絵は、疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」と、言葉がよく似ている海の生物・・・そう、アマエビです。

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1メートル単位で示された設計図を手に、まずは下絵。線がずれていないか屋上でチェックしながら、下絵をもとに石灰で描いていきます。

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この日は、子どもたちに人気の薩摩剣士隼人や妖怪アマビエもお手伝いです。さらに錦江湾でとれる特産のエビ=ヒメアマエビのPR大使も参加しました。
実は、アマエビを描いたのは、新型コロナの感染拡大の影響で需要の減少に悩む漁業者を応援したいとの思いもあったから。そして、休憩には…。

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しかし、のんびりはしていられません。この日は九州南部が梅雨入りし、今にも雨が降りそうな空模様。

力をあわせて一気に作業を進め、7時間の予定だった作業を、4時間で完成させました。縦45メートル・横70メートルのアマエビとアマビエ。校庭のトラックいっぱいに描かれました。

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