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南九州頴娃の番所鼻自然公園、別名「薩摩富士」と呼ばれる開聞岳を望み江戸時代に訪れた伊能忠敬も賞賛した絶景の地にたつ、観光養殖場タツノオトシゴハウス。 日本で唯一のタツノオトシゴ専門の観光養殖場。 運営する加藤紳さんと枕崎で鹿児島水圏生物博物館を主宰する岩坪洸樹さんがタッグを組んで魚図鑑を制作した、「南九州頴娃の海水魚」図鑑。 図鑑で紹介している魚は、この地域のタイドプールで見かける魚たち。 2人が自ら採取3年がかりで149種類の魚を集めたものだ。
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海応援動画#18 親子さかな市場探検隊!
9/14~16「マリンムービーマップ」更新情報