<script data-width="100%" data-height="auto" id="uminohiWidgetEmbed" src="https://kagoshima.uminohi.jp/widget/embed.php?type=newest"></script>
「早朝ウェーダーウォーク」は、NPO法人くすの木自然館が、鹿児島県重富海の前に広がる「干潟」を活かした自然観察会の一環として開催している。 透明度が増す早朝、桜島を前に浅瀬の海に入ると、海中には大小様々な巣穴を見ることができる。 小魚が泳ぎ、ヤドカリが動く海、運がよいと、近くに野生のイルカに遭遇できるという。 くすの木自然館の専務理事・浜本麦さんとスタッフの鶴本幸子さんは、この活動を通し、鹿児島湾の海の魅力を発信していきたいと考えている。
<script data-width="100%" data-height="auto" id="uminohiWidgetEmbed-522" src="https://kagoshima.uminohi.jp/widget/embed.php?type=article&p=522"></script>
#26 カンパチの餌やり体験
10/11「マリンムービーマップ」更新情報