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NPO法人「くすのき自然館」の浜本麦(はまもとばく)さんは、干潟の研究や自然保護活動を通じて、錦江湾の魅力を発信し続けています。 「干潟がなくなると、干潟で暮らす生き物がいなくなる。 さらには、干潟で暮らす小さな生き物をエサとするカニや魚がいなくなり、小さな魚やカニをエサとする大きな魚や鳥が暮らせなくなる」。 干潟は海のほんの一部だが、その役割は大きい、守っていかなくてはいけない場所だが、楽しむことが「守ること」につながると話します。
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海と日本PROJECT in 鹿児島「#30 われは海の子探検隊~指宿」
#6 日置市 宮路市長インタビュー| 海と日本PROJECT in 鹿児島