レポート
2018.12.12

鹿児島県内のウミガメ上陸・産卵 過去15年間で最低

鹿児島県内のウミガメ上陸・産卵 過去15年間で最低

ウミガメの上陸・産卵回数が過去15年間で最低を記録

今シーズン鹿児島県内で確認されたウミガメの上陸・産卵回数が過去15年間で最低を記録したことがわかりました。県内の砂浜には毎年4月から9月にかけて、アカウミガメとアオウミガメが産卵のため上陸します。

県によりますと、今シーズン県内で確認されたウミガメが上陸した回数は2731回で3年ぶりに5000回を超えた昨シーズンの5179回に比べ半減しました。
また、産卵した回数も1718回で昨シーズンの3095回から半減しました。過去15年間では今シーズンの上陸・産卵回数は最も多かった年と比べてともにおよそ3割程度で、上陸・産卵ともに過去最低を記録したということです。

県自然保護課は、「ウミガメの上陸・産卵数の変動の原因は不明で、今後の推移を長期的に見守っていく必要がある」としています。

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