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霧島市の新たな特産品として期待されている「霧島あさり」が5日販売されました。 霧島市の錦江漁業協同組合では、鹿児島湾の奥をかつてのようなアサリの産地にしようと、4年前からアサリの養殖に取り組んでいます。
漁協が養殖した「霧島あさり」が今年も出荷できるサイズに成長したことから、5日隼人港で販売されました。1キロ入りの袋が1000円で販売され、訪れた人が次々に買い求めていました。 肉厚で濃厚な味が特徴だという霧島あさりは、来月、霧島市で開かれる「水産まつり」でも販売される予定です。
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今年も「海と日本PROJECT in 鹿児島」がスタートします!
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