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喜界島の港で、釣り針が引っかかったまま泳いでいるウミガメを住民が見つけ、5月1日、漁協の職員や獣医師などが保護しました。 ウミガメは発見当時、弱っていたということですが、手当てを受け、現在は喜界島サンゴ礁科学研究所のプールで快方に向かっているということです。ウミガメは状態が完全に回復したら放流される予定です。
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屋久島はウミガメの産卵シーズン!観察会スタート
桜島まで4.2キロを泳ぎきれ!小学生たちの夏が始まる。